記憶の汀

~大学職員が綴るとりとめのない日々のこと~

本を買って引きこもる

皆さまこんにちは。 梅雨があけてすっかり夏模様ですね。 今日から夏期休暇です。 先ほど書店に行ってきました。 勉強に倦んだら読書をしようと思います。 買ってきた本。 小林秀雄『批評家失格: 新編初期論考集』新潮文庫 ★8/1新刊 三島由紀夫『谷崎潤一郎…

司書:成績一覧を見てみた〔司書3〕

みなさんこんばんは。 今日は傘を持って出勤しました。梅雨ですねー。 そういえば、司書資格を取得してだいぶ時間が経ちました。 今日は当時の成績一覧を眺めてみようと思います。 さてどんな成績だったのかな・・・。 成績一覧 近大の成績評価は以下のよう…

勉強について

皆さまこんばんは。 先ほどから雨が降り始めました。大粒の雨です。 勉強って何でしょう。なぜ勉強をするのか?思いついたことを記してみたいと思います。 とりあえず・・・想像しやすいように受験勉強で話を進めてみます。 私自身、受験勉強をがんばって良…

さよならすること

明日(もう今日か)は休日。 コロナ蔓延後、外出自粛で休日はほぼ一日中家の中にいます。 先日は片づけを大々的に行いました。 合言葉は「いつか使うは馬鹿野郎」 床の薄手のカーペットを処分。 使っていない雑貨小物。 本もいくらか処分。 大きな本棚もこれ…

物置のピアノ

AmazonのPrime Videoで「物置のピアノ」という映画を観た。 静謐、抒情的な作品。私は好きだ。 過剰な演出がなく、訴える力が乏しいという指摘もあるかもしれないが、メッセージ性は高いと思う。 物足りないと簡単に批判する前に、観る側がどれだけ製作者の…

まいにち

まいにち からげんきで がんばっています。 ときどき つかれて しょんぼりします。 にんげんって それほど つよい いきものではないのです。 ひとりで いきてゆくのには じんせいは あまりにも ひろいのです。

道端に

道端に咲いている花は、 花屋さんで売っているような立派な値段のつくような花ではないんだけれど、 純朴でかわいいし、 花がいちばん花らしい姿をしているんだと思う。 (といっても花屋さんの花もときどき買うけれど 笑)

世界が輝いていたころ

小学生のころの読書体験はいつも輝いていた。 教室のうしろに図書館の本が15冊ほど置かれていた。 月ごとに新しい本に替わるんだ。 私はそこでまどみちおさんの詩集を読んだ。 よくわからないところもあったけれど、あったかい気持ちになったことを覚えてい…

雑感

いま27歳。 人生100年とちょっと多めに見積もって、残り73年。 何でもできる気がするし、やってみたいことは何でもやらなくちゃと思う。 大学生の時のほうが、高校生の時のほうが、中学生の時のほうが・・・可能性はあったかもしれない。 でも、何かを”やろ…

ゆきふると

皆さまこんにちは。 今日はセンター試験。 本学も会場になっておりました。 朝、出勤するときは雨でしたが、 いまは雪が降っています。 私は午前勤務を終えて帰宅したところです。 ゆきふるといひしばかりの人しづか 室生犀星の句。私の好きな句のひとつです…

家計簿「Zaim」を使ってみた

みなさん、こんにちは。 お久しぶりです。 寒くなって乾燥しているからでしょうか、喉と鼻の調子がいまいちです。 早く治るといいな・・・。 さて、そろそろ年末に近づいており、今年の我が家の決算をとりまとめる時期になってまいりました。・・・と言って…

司書:レポート・科目終末試験・成績のこと〔司書2〕

みなさんこんにちは。 これから司書の通信課程を考えている方にちょっとした情報を・・・。 私も受講前にいろいろネットで情報収集をしたので、その恩返し(?)を。 単位取得について私が受講した近畿大学の例です。 1つの科目の単位を取得する基本的な流れ…

音楽と私と

みなさんこんばんは。 今日は壮大なタイトルですが、例の如くこじんまりとしたお話をしたいと思います笑 私はクラシック音楽が好きです。今夜もピアノ曲、カッチーニのアヴェ・マリアを聴いております。 この曲は、はじめて聴いたときに涙ぐんだものです。い…

立子へ-虚子より娘への言葉-

みなさんこんばんは。 俳句と短歌の間を行ったり来たりしている双海です 笑 9月ももう中旬なのですね。 いま、岩波文庫の『立子抄』を再読しています。 この本は、俳人 高浜虚子が次女である立子(たつこ)の主宰する俳句雑誌『玉藻』に寄せた文章を集めたも…

司書課程を修了しました〔司書1〕

みなさんこんにちは。 少しずつ秋めいてきましたね。 さて、去年の12月から司書の勉強をしています。 このたび無事に修了することができたので、少しばかり備忘録を残しておこうと思います。 司書資格を取ろう!と思い立ったのが出願締め切り間際で、たしか…

萩の花咲くころ

みなさん、こんばんは。 9月に入りましたね。 秋はいろいろな草花が可憐な花を咲かせる季節です。 私たちも高い所からではなく、花一輪一輪の目線に立って親しみたいものです。 ここでは私の好きな萩について、俳句をいくつか交えながら秋の文学散歩と参りま…

「息が足りないこの世の息が」

皆さま、こんにちは。 もうじき9月になりますね。 先日、永田和宏著『歌に私は泣くだらう 妻・河野裕子 闘病の十年』(新潮文庫・2012年)を読みました。 以前単行本で読んでいたので、今回は再読になります。 著者の永田さんは歌人にして細胞生物学者(大学…

「ぼくは詩を捨ててあなたにくちづけするだろう」(谷川俊太郎)

皆さま、こんばんは。 じめじめした日が続いていますね。いかがお過ごしでしょうか。 昨日は職場の湿度が90%に達していました・・・! これでは頭の中にもカビが生えそうです・・・。 カビと言えば・・・ 私が愛用している水原秋櫻子の編になる『俳句小歳時…

筆写に思う

皆さま、こんばんは。 先日、公共図書館へ司書関連の参考文献を借りに行ったのですが、 そのときに本居宣長に関する本が目に留まったので併せて借りました。 吉田悦之著『日本人のこころの言葉 本居宣長』(創元社・2015年)という本です。 本稿は、本書を読…

平易なことばに溢れる詩情

皆さま、こんばんは。 こちらは先ほどから小雨です。 さて、昨日は品川まで出張に行って参りました。 進研アド主催の「Betweenセミナー」です。 テーマは、大学改革期を走りきる学生募集の中期戦略~心を掴む情報開示で大学のブランディングを~ でした。 そ…

神奈川近代文学館の思い出

先週、久々に訪れた神奈川近代文学館は私にとって思い入れのある文学館です。 と言うのも・・・学生時代に、武者小路実篤が開設した「新しき村」を卒論テーマとしていました。 同館には「新しき村通信」等の貴重な一次資料が保存されており、複写のために通…

企画展 没後20年 江藤淳展 @神奈川近代文学館

企画展 没後20年 江藤淳展 @神奈川近代文学館

はじめまして&お久しぶりです

みなさま、はじめまして。双海(ふたみ)と申します。 2013年から某ブログサイトで記事を書いていましたが、このたび「はてなブログ」へ引っ越しをしました。 初めましての方・旧ブログからお付き合いのある方、今後ともよろしくお願いいたします。