こんばんは、双海です。今年も残すところあと僅かですね。
この数日間にどのような有意なことができるか、よく考えて過ごしたいと思います。
さて、今日は最近よく聴く音楽をざっとまとめてみようと思います。
↑長井浩美さんのパイプオルガン バージョンも素晴らしいです。
それから、「カッチーニのアヴェ・マリア」。このブログでも過去に取り上げたかもしれません。この曲は学生時代から好きです。
いろいろな方が編曲しています。それぞれに良さがあります。
↓オルガン バージョンも素敵です。後半の盛り上がりに胸が熱くなります。
次は、バッハの「小フーガ ト短調 BWV578」。バッハはやはり偉大だと思います。何度聴いても飽きない。
小フーガを挙げたからにはこちら「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」も。
私は特にフーガが好きです。何と言っても神々しい。
たとえば、バッハのメヌエットもト長調よりもト短調のほうが美しいと感じます。
ピアノとパイプオルガンの音色は学生時代から好きでしたが、最近はオルガンもいいなと思うようになってきました。