記憶の汀

~大学図書館司書のとりとめのない日々のこと~

漠然とした不安感が精神を消耗させる

皆さまこんばんは。

昨夜から今朝にかけて冷え込みましたね。

今朝の出勤時、白いものが少し舞っていました。じきに雨になりましたが・・・。

 

さて、3月に都内へ引っ越しをします。本来はわくわくするはずですが、正直なところ不安です。

というのも、都内のCOVID-19の感染状況や自身のワクチン接種状態など、漠然とした不安感に苛まれています。このままでいいんだろうか、と。

職場では3回目のブースター接種が始まります。

 

ネットでいろいろな情報を調べたり、周囲の人からアドバイス?をいただいたり、、、

ここ1~2週間、COVID-19のことが頭を離れず、ずっと元気がなくて。

このままずっと考えているといわゆる「コロナ鬱」になってしまうな、と思いました。

 

元気に笑っているほうが人間の本来もっている免疫力が活性化しそうですね。そちらのほうがずっと健全かな。